【書評】「武器としての書く技術」はブロガー100人の言葉より偉大なり。

2018-03-27

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著名ブロガー、イケハヤ氏の 武器としての書く技術 (中経出版)を読了しました。

さすが日本一のブロガーなだけあり、非常に読みやすい本でした。

今日は自分が印象に残った箇所を紹介します。

目次はこんな感じです

1章:残念な人の10の特徴

2章:最強の文章に変えるの魔法

3章:月40万字書く秘密

4章:月50万稼ぐ法

5章:書く技術の効用(と現実)

エッセンスが凝縮されているので、文に無駄がありません。多分2時間もあれば全部読めちゃいます。

ウェブの文章はストリートライブ

個人的に面白かったのはここです。

これからの文章術は、こうしたいわば「ゲリラ戦」に対応しなければなりません。偶然通りかかった人の足を止めないといけないのです。

読んでもらえない文章を書いても意味がないですよね。

言われてみて納得です。

ちなみに、偶然通りかかった人の足を止めるためには4つの力「スピード感」「コピー力」「引きつけておく力」「リピートしてもらう力」が必要だそうです。

・スピード感:伝えたいことをパッと伝えることや文章を書くスピード。

・コピー力:人の心をつかむ言葉のこと。

・引きつけておく力:長い文章を読ませる力。

・リピートしてもらう力:固定客になってもらう力のこと。

・それに加えて、人の感情を掻き立てる「感染力」もあるとよいとのこと。

これ、ブログを書いているのでよくわかるのですが、すべてを意識して書くのは難しいんですよね。耳が痛い話です。

バカを隠さないでいい

 「完璧な文章」なんてものは、そもそもありえないのです。「今」完璧に思えたとしても、「1年後」に見たら「何浅いこと言っているんだ…」と思うことは、ぼくも頻繁にあります。(中略)完璧でなくていいのです、今自分がたどり着ける限界点を切り出しましょう。

第3章のこの部分はグッときました。

馬鹿にされてもいい。

むしろ馬鹿が一生懸命頑張っているところを見せるくらいがいい。

そう思うと書くことのハードルってグッと下がります。

ぐるぐる考えて結局書かないんじゃなくて、試行錯誤することが大事なんですね

またここでは紹介しませんが、「わかりやすく面白い文章が3分でできる黄金レシピ」は今日から使える技術で、これは必見だなと思いました。

詳細はこちらから。kindleのほうが安いみたいです。

武器としての書く技術

ではでは。