ぽえむ(暗号通貨)

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最近はビットコインの勢いが強いですね。

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私はビットコイナー的な思想の持ち主ではありますが、現在のビットコイン価格についてはそろそろバブルなんじゃないか、と考えています。

もちろん、相場なのでどうなるかはわかりませんが、警告の意味をこめて本記事を書きます。

 

 

 急激に進む仮想通貨への信用創造

ビットコインについては急激な資金流入が続いています。ここ最近で衝撃的だったニュースをざっくり取り上げます。

 

・ジンバブエでBTCが140万円以上の価格がつく

このニュースは2017年11月5日時点なのですが、ジンバブエのビットコイン価格は国内などと比べてだいぶ高値で取引されているようです。

 

www.coindatabase.net

  

・ビットコイン対応のPOSレジシステムが登場

ビットコイン対応の「POSレジ」システムが登場、店頭での仮想通貨決済に追い風

これ以外にも米国でスクエア社が同様の開発を行っているようです。近い将来米国のほとんどの店舗でビットコイン決済が可能になるかもしれません。

 

 

・韓国で仮想通貨の取引高がKOSDAQ(証券市場)の取引高を上回る

 韓国でも過熱感がスゴいことが伝わってきます。

 

以上のニュースからわかるように相場熱がかなり高まっていることが伝わってくるかと思います。

 




ビットコインは通貨でしかない

ビットコインの上昇理由が何か、整理しましょう。上昇理由として、現在最も主流の考え方はビットコインには価値の保存機能があるという仮説です。

この仮説はビットコインにはゴールドと同様に希少性があり、それゆえに普遍的な価値を持つ、というロジックに立脚しています。

 

わたしも9月の時点ではこの考えに賛成で、だからこそ「ビットコインはビットコインであるがゆえに独自の価値をもつ」と結論付けました。

 

しかし、最近になって、上記の仮説は少々ビットコインの過剰評価が過ぎるんじゃないかな、と考えています。

 

確かにビットコインには希少性があります。他の仮想通貨より歴史もあり、サトシ・ナカモトというストーリーもあります。ですが、言ってしまえばそれだけです。

 

技術的優位性という点では、イーサリアムなどのほうが上でしょう。また、日常決済という点でもビットコインはブロック生成に10分かかるという仕様ゆえに、トランザクションに無理が生じており、大量の決済には向いていないと言わざるを得ません。

 

そう考えると、ビットコインが本当に歴史を変える通貨なのか、疑問を持たざるを得ません。通貨のトラストレス化、民主化という点で歴史的価値はありますが、将来世界で普及する通貨としては無理がある、だからこの夢物語はいつか終わるのではと感じています。

 

おそらく、将来さらに使い勝手のよい暗号通貨が生まれ、時代に応じて通貨の主役が入れ替わっていく。そのような世界も頭の片隅にいれておいていいんじゃないでしょうか。

 

おわりにー素人は絶対にショートしてはいけない

以上、ビットコインについて思うことを書きました。老婆心ながら言っておきますが、かといって絶対にショートしてはいけません

 

上昇トレンドの時、根拠の薄いファンダメンタルズをもとにショートをする素人は焼かれて当然です。世の流れに逆らう人間に相場は非常に冷たいです。

 

被害者はあなたのすぐ近くにいます。

【ニコ生】にしこりFX 2017/11/29 ビットコインで1日で2800万負け!生涯社畜として生きていきます。 – YouTube

 

 

買いは家まで 売りは命まで (相場の格言)

この格言は現物売買なら買い入れに使った現金を失うのみだが、信用売買(FX)では保有資産以上のお金を失いかねないということを意味しています。

まだまだ暗号通貨ははじまったばかりですが、自分の資産に見合った投資を行うこと、身の丈にあった手法で投資することを肝に銘じましょう。   

 

 

今日は以上です。

 

【サブ口座として Zaifの開設がおすすめです】

 




わりと真面目に書いた記事

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今日は前回に続いてPoS通貨について考えていきたいと思います。
(参考記事)
仮想通貨においてPoSは成立するのかー田中氏のPoS理論をもとに

前回の記事ではPoS経済圏では①格差が拡大すること②PoW通貨に比べて流動性が低いこと③PoSではデメリットが語られにくいことを記事にしました。

今回は前回の議論をもとに私なりに考察していきたいと思います。

結論から述べると

ほとんどのPoS通貨はオワコンだが、条件を満たせば成立する可能性もある

という感じだと思います。

決定的な流動性問題

前回の議論で問題点として挙がった格差が拡大すること」については、そこまで大きな問題にはならないでしょう。格差が拡大することから、その通貨を使わないという人が多いとは思いません。 便利さ>>>格差でしょう。

一番の問題は流動性が低い」こと。

これがPoS通貨の決定的な弱点です。

横道に逸れますが、機関投資家の多くは、流動性があることを市場参入の条件にしています。

暗号通貨市場に機関投資家がなかなか参入できないのは、流動性問題も大きな要因の一つです。

PoS通貨はこの流動性問題をクリアすることがPoW通貨に比べて難しいのではないか、と考えています。

ただし、問題をクリアすることが絶対に不可能かというと、そうではなく一定の条件を満たせばPoS通貨も成立可能だと思います。

流動性問題を克服する条件

条件①:継続的な実需が発生すること

この流動性問題を解決する一つがPoS通貨に継続的な実需があること。

実需とはここでは生活に必須なレベルでの需要と想定しています。

たとえば日本の電気代の支払いはPoS通貨でしか受け付けない、となればその通貨を使用せざるを得ないじゃないですか。

(まあ、そんなことをしたらその電力会社は潰れると思いますが)

そうなれば、国民はPoS通貨を買わざるをえない(=継続的に需要が発生する)ため、通貨として生き残る可能性は高いです。

注意:ICOは実需とは言えるかは微妙

ICOは実需とは言えるかは微妙です。

所詮、ICOとは投資マネーです。

投資マネーは投資家しか呼び込みませんので、利用者が少なく継続的な実需と呼べるかは疑問です。

もちろん、ICOプラットホームになれば無意味とは思いませんが、実需にはかなわないと言うのが私の見方です。

条件②汎用的な利用が可能であること

日本での電気代の支払いのみでしかPoS通貨が使われていない場合、継続的な需要発生には限界があります。

特定の用途のみでしか使えない通貨は一時的に利用者が増えても、その後頭打ちになってしまうからです

しかし、用途の対象が幅広くなれば、議論は別です。

たとえば、日本のすべてのインフラの購入にそのPoS通貨が利用できるというレベルで普及すれば、その通貨が欲しいという人は継続的に発生するでしょう。

言い換えれば、汎用的な利用が可能な通貨であることが、PoS通貨成立の条件の1つだと思います。

まとめ

まとめます。PoS通貨が成立する条件として、①継続的な実需が発生すること②汎用性な利用が可能であることを挙げました。

上記2条件を満たすPoS通貨は現在のところ存在しません

ほとんどのPoS通貨にとって条件①②は厳しい条件です。

条件を満たすことができない通貨がほとんどでしょう。

ですが、将来的に考えれば、条件①②を満たす通貨が出てきてもおかしくありません。私が期待しているPoS通貨があることも事実なので、最後にそれを紹介したいと思います。

おわりに:将来的に成立するかもしれないPoS通貨

①Omise GO(OMG)

期待できるPoS通貨の代表はOmise GOですもちろん現状ではインフラとはとても言えません。

ただし、Omise GOがユーロのような、東南アジアの基軸通貨になれば、PoS通貨として成立可能だと思います。

今後の開発・普及次第では成立可能性もなくはないのかな、と思っています。

追記(2017.12.03)

下記のインタビュー記事を見てやはり厳しいだろうな、と思いました。

PoSのステーキング収入で資金繰りしているのは健全とは言えません

このような資金繰りだと利用者より保有者を優遇する戦略になりがちで、結局流動性問題が解決に結びつかないような気がしています。

Omise Open House レポート – ICO追っかけ女子大生日記

②イーサリアム(ETH)

現在イーサリアムはPoWですが、PoSへの将来的な移行が検討されているので、候補として挙げておきます。もしイーサリアムのワールドコンピュータ構想が成功すれば、PoS通貨として成立するでしょう。

ワールドコンピュータ構想については日本語の情報が少ないのが現状です。

雰囲気をつかむのには下記の記事がオススメです。

本当によくわかるイーサリアム入門 | ビットコイン研究所

③Quantum(Qtum)

Qtumはビットコインとイーサリアムの長所を取り入れた通貨で、モバイルプラットフォームに強いプラットフォーム通貨です。

イーサリアムで開発が難しいモバイル市場においてはQtumが独自の地位を築く可能性があり、ワールドコンピュータ構想はQtumが実現する可能性もあります。
(参考記事)
【仮想通貨】QTUMの将来展望:有望だと思う3つの理由

PoSはPoWに比べて環境に優しいのですが、通貨として安定するためにはハードルが高いですね。

大人しくPoW通貨を持っておいたほうが無難かもですね。

今日は以上です。参考になれば幸いです。




わりと真面目に書いた記事

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どうもー。ノブナガです。

今日は仮想通貨の根本的なアルゴリズムであるproof of work(PoW)とproof of stake(PoS)について考えていきたいと思います。

今回は「仮想通貨においてPoSは成立するのか?」をテーマに全2回で検討していきたいと思います。

【後編はこちら】
PoS通貨の可能性ー田中氏のPoS理論をもとに – 羊ノブナガのお金ブログ

前編の今日は日本の暗号通貨界の重鎮、田中氏のProof of Stake(PoS)についての記事を取り上げます。

まず初めに紹介すると、田中氏はビットコイナー(PoW派)です。

暗号通貨についての知識も深く、特にPoSを一刀両断した下記の記事は非常に興味ぶかいです。

medium.com

上記の記事では「PoSを採用する暗号通貨に未来はない」ことを説明しています。

本記事についてより理解が深まるように解説を加えていきます。

※まずは田中氏の記事を一読することをオススメします。

PoWとPoSのシステムとは

Proof of Work(PoW)とProof of Stake(PoS)について、簡単に確認しましょう。

PoWはマイニングによって通貨の信頼を担保している

PoWとはマイニングという計算によって取引の承認が行われる仕組みです。

マイニングでは膨大な桁数の計算(ハッシュレート)を瞬時に行い、正解に最も早く辿り着かなければ報酬は得られません。

計算を行うことで不正を排除できる仕組みとなっている一方で、電気代などといった実費用がかかります

PoWで不正取引を行うことは困難で、マイニングのシェアを51%以上占めない限り不正を行うことは不可能と言われています(詳細は51%attackで検索してください)

PoSは不正を行うインセンティブをなくすことで通貨の信頼を確保する

一方でPoSとは保有者の承認によって取引の承認を行う仕組みです。

なぜこんな簡単な仕組みが成り立つかというと、保有者が経済合理的に振る舞えば、正しい取引の承認を行うことが期待できるからです。

もし保有者が不正取引を認めると、通貨の信頼性が損なわれます。

そうするとその通貨を保有する人が減り、結果として通貨自体の価値が落ちることになります。

自ら通貨を保有しているのに通貨の価値が下がって欲しい、と思う人はいないでしょう。ですから、正しい取引の承認を行うことが期待でき、PoS通貨はマイナーなしで成立しているのです。

PoSの問題点

①格差が拡大する

田中氏は記事中でPoSの前提を述べたうえで、PoSの問題点として、格差の拡大を上げています。

 例えば、10コインを持つユーザAがマイニング報酬として月に0.1コインを受け取った場合、1000コインを持つユーザBは10コインを報酬として受け取ることになります。 この世界での1ヶ月の生活費が平均で1コインとすると、ユーザAはマイニング報酬とは別に働いて0.9コイン稼がなければ赤字になってしまいますが、 ユーザBは何もしなくても9コイン黒字となり、その分資産が増えることになります。 PoS経済圏の中では、格差は常に拡大し続けることになるのです。

「PoSでは格差が拡大する」という点については間違いないでしょう。

PoSという通貨は、いわば配当型の通貨であり、株式などのように保有すれば保有するほどリターンを得られる(=格差が大きくなっていく)構造だからです。

②PoS通貨には流動性が少ない

PoS経済圏下で、人々はどのような行動をするのでしょうか。

田中氏は貧者、富裕層に分けて行動を分析しています。

それによると、富裕層はPoS経済圏にとどまり、何もしない(=PoS通貨を使わない)ことが経済合理的であるとされています。

(PoSでは保有していれば勝手に通貨が増えていきますから使う必要はありません)

一方で、貧者は、①PoW経済圏に移動すること②自分より貧しいものをPoS経済圏に連れてくることが経済合理的であるとしています。

ここは難解なので、例を用いて詳しく説明します。

たとえば、あなたが十分に価格が上がったPoS通貨を購入した場合、売却益を得るためにはさらに高値で購入する投資家を必要とします。

これが②の真の意味で、つまり「自分より高値でPoS通貨を買う投資家を連れてくる必要がある」ということです。

②がわかれば、①も理解できるでしょう。

つまり、②はどう考えても持続不可能です。いつか限界が来ます。ですから、②が崩れる前に①早めに他通貨圏に逃げることが合理的とされるのです。

このロジックはPoWにも適用できそうですが、私の理解では大きな違いがあります。

1つ目に、PoWではマイナーという第三極による参加が促されている点です。

マイナーは自由競争にのため、環境に適応した者しか生き残ることができません。したがってマイナーの構成員は常に変化し続け、新陳代謝があります。

2つ目にPoW通貨のホルダーが通貨を保有自体に大きなメリットがない点です。

利率もゼロなので、PoS通貨に比べて通貨の使用が促されます。

上記の結果として、PoW通貨とPoS通貨では「流動性」という点で大きな違いとなって現れます

つまり、PoW通貨では、新規にPoW通貨を保有する者が常に存在し、また通貨を保有し続ける投資家が少ないために、②の持続不可能性を和らげているのです。

(ちなみにこの点について、結論自体は田中氏に同意なのですが、根拠付けは田中氏と私では少々異なっています)

 ③通貨の構造上デメリットを述べにくい

これは軽く流しますが、PoS通貨は流動性が少ないため、小さな売りが大きな価格下落を招くことになります。ですから、通貨の設計構造上、デメリットを述べにくい性質があります。

 まとめ

田中氏のブログをもとにPoS通貨の問題点を列挙してみました。このように一見エコな仕組みに見えるPoS通貨には大きな問題点が隠されているのです。

田中氏は以上のことから「長期スパンで考えた場合、PoS通貨がPoW通貨に飲み込まれてしまうのは確実」と結論づけています。

ちなみに私自身の結論については田中氏とは少し異なります。

次回はその点について明らかにしていこうと思います。

では次回へ続きます。
(次回記事はこちら)
PoSで成功可能性がある仮想通貨はなにか




取引所

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どうも。ノブナガです。

今日の主役は国内大手の仮想通貨取引所Zaifです。

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結論から先に言うと、

Zaifはサブ口座として開設しておいたほうがいいよって話です。

Zaifはメリットデメリットがある取引所なので、それを今から説明していきます。

Zaif取引所を口座開設する

なぜZaifの口座開設をオススメするのか

Zaifとはテックビューロ社が運営する仮想通貨取引所です。

仮想通貨ブーム前から存在している、老舗の国内仮想通貨取引所です。

Zaifはなかなか面白い取引所で、他の取引所にはないメリットがあります。

メリット1:珍しい仮想通貨を多数取り揃えている

Zaifの主な利点はPEPE CASH(PEPE)、Counter party(XCP)、Zaif token(ZAIF)、BitCrystals(BCY)など、他の取引所では購入できない珍しい仮想通貨を買うことができることです。

取り扱い通貨が多いということはそれだけ選択肢が広がることを意味します。

選択肢が広がれば利益を得るチャンスも広がるので、大きなアドバンテージです。

メリット2:アルトコインの板売買ができる

Zaifは国内取引所でほぼ唯一アルトコインの板売買ができる取引所です。

板売買ができるということは販売手数料が発生しません。

売買時のごくわずかの手数料で購入できるので、手数料を大幅に節約できるのです。

実は、投資において手数料というのは非常に重要な要素です。

資産運用会社経営者のジェームス・ギブソンも手数料について下記の名言を残しています。

せっかちな投資家が年間10%の収益を上げたとしても、年に二度もポートフォリオを総入れ替えし、それぞれ3%の手数料をブローカーに払っているとすれば、その年の収益のなんと60%がブローカーに取られてしまうことになる。このような愚行を避けるためにも、その年の収益とブローカーに支払った手数料を毎年比べて無駄ではなかったかどうか細かく検討する必要がある。

手数料が高いといくらトレードが上手でも、なかなか貯まりません。

たとえば3日に1回トレードする方なら年間で100回以上トレードするのです。

少しでも手数料が安い取引所を使うことは非常に大事です。

手数料という点においてはZaifは確実に最安値水準なので、強くオススメすることができます。

欠点:暴騰・暴落時にサーバーが落ちやすい

そんなZaifですが、唯一の欠点がサーバーが落ちやすいこと。

相場の重要局面で、サーバーが落ちてしまうという事象が発生しています。

サーバー落ちで価格差がすごいことになることも

2017年11月2日の平均ビットコイン価格は86万円でしたが、Zaifではサーバー落ちの影響で高値が99.9万円までつけました。

ちなみに2017年8月にも同じようなサーバー落ちによる高騰がありました。

Zaifは相場の急騰・急落の局面でサーバーが落ちやすい、価格が上下にブレやすいという特徴があります。

*逆に言えば、思わぬ価格で約定することができるため、チャンスの多い取引所です。

取引所も得意・不得意があるので、使いわけが大事

このようにZaifは長所と短所を兼ね備えています。

まあサーバー落ちするような局面は年数回くらいですが、メイン取引所として利用しているとサーバー落ちの影響をモロに食らってしまうので、サブの取引所として利用するのがオススメです。

まとめ

本日は国内取引所Zaifを取り上げました。

トレーダーとしてはメリットも多く、取引所開設のメリットは大きいと思います。

また、ICOで人気を集めたZaifの注目株、COMSAトークン(CMS)も上場されています。

今後のCOMSAの発展次第ではさらに取引人口も増加することでしょう。

サーバーをもう少し強くなるともっと強くオススメできるので、そこだけが課題ですね。

ぜひZaifを活用して、暗号通貨投資の選択肢の幅を広げてください。

Zaifの登録はこちらから