QTUM, アルトコイン, 仮想通貨投資

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本記事はQTUMについて学んでいただくQTUM入門です。
初心者の方も理解できるようわかりやすく解説をしておりますので、是非ご参考にしていただければとおもいます。

QTUMとは

QTUMは2016年シンガポールにあるQTUM Foundationによって開発された暗号通貨のひとつです。

QTUMはビットコインの堅牢さ(UTXO)とイーサリアムのスマートコントラクト(EVM)、そして他のチェーンとの媒介役(AAM)の3層から設計されています。
これによってQTUMは堅牢でありながらもスマートコントラクトが可能、かつ拡張性が高い通貨設計となっています

QTUMのビジョン

QTUMは多くの機能をもっています。

  • お金としての役割(送金・決済)
  • 分散型アプリケーションのプラットフォームの役割

この2つは標準で実装されており、それ以外のことについても媒介役(AAM)が通貨に内在しているため今後の開発によって拡張可能です。

QTUM Foundationはさまざまな開発に携わっていますが、現在は分散型アプリケーションのプラットフォーム構築に注力して開発が行われています。

 

QTUMの世界

QTUMには多くの派生プロジェクトがあります。本記事ではその一部をごく簡単に紹介いたします。

Bodhi(BOT)

Bodhiはブロックチェーンを用いて予測市場を作ろうと試みています。
スマートコントラクトを用いることで自動的に支払うことができるようになるため、宝くじから保険までさまざまな分野で活用することが期待されています。

 

INK Coin(INK)

INKはクリエイティブ系の仕事をされている方のためのプラットフォームを作成しています。著作権の侵害を防止しつつプラットフォームによる中抜きを可能な限り少なくする目的で開発がされています。

 

Spacechain(SPC)

スペースチェーンは宇宙空間を民主化することを目的としたプロジェクトです。すでにsandboxを衛生軌道に周遊させることに成功しており、今後もsandboxを宇宙に送ることを予定しています。
仮想通貨で初!Qtumフルノードが宇宙へ!

 

PlayCoin(PLY)

PlayCoin(PLY)はゲーム関係のプラットフォームになることを目的としたプロジェクトです。香港のGameHubというゲーム会社が主導しており、台湾のゲーム発行会社Lamatc Taiwanと業務提携を発表しています。

 

Qbao(QBT)

Qbaoは中国のメッセンジャーアプリ大手WeChatのようなコミュニケーションプラットフォームになることを目的としたプロジェクトです。すでにアプリケーションが開発されており、わたしも使ってみましたがなかなか使い勝手がよいアプリです。
仮想通貨Qbao(QBT)とはなにか?【Qtum界のWeChat】

 

QTUMの価格は?

2018年4月30日現在、QTUMは全通貨中18位の時価総額です。

コインの総発行量は1億枚で、年間1%ずつコインが増えていく仕組みになっています。
QTUM1枚あたりの最新価格は以下をご参照ください。

QTUMの購入方法

QTUMは国内取引所で購入することはできません。
QTUMの購入方法は下記の記事をご参考いただけると幸いです。
Qtumの購入方法

まだまだこれからの通貨

QTUMに限らないことですが、仮想通貨はまだまだ発展途上です。
QTUMは開発も活発に進んでいるので、ぜひQTUMのツイッターアカウント(@QtumOfficial)やGithubも確認してみてください。
(両方とも英語か中国語ですが…)

本日は以上です。




Qbao(QBT), SpaceChain(SPC), アルトコイン, ウォレット・管理, 仮想通貨投資

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こんにちは。

以前Qtum core walletでQtum系トークンを管理する方法について記事にしました。
Qtum系(QRC)トークンをQtum core walletで管理する方法

本日はQtum core walletからQtum系トークンを送付する方法を説明していきたいと思います。

Qtum系トークンの送付方法

ポイント:送金の手数料にQtumが必要

まず、最初につまずきやすいポイントから。

実はわたしも今回実験して初めてわかったのですが、Qtum系トークンを送金するには手数料としてQtumの支払いが必要です。QtumがないとQtum系トークンを送金できません。

Qtum core walletにQtumを保有していない人は1Qtumでも0.1Qtumでも構わないので、まずは取引所でQtumを購入してQtum core walletに送金しましょう。

ちょっと面倒ですが、Qtumがないと何も始まらないのでよろしくお願いします!

 

準備:取引所からアドレスをコピーしよう

まずは準備として、送金先の取引所のアドレスを入手しましょう。
今回わたしはgate.ioへBodhi(BOT)トークンを送金することにしますが、関係ない人は次の項目に進んでください。取引所から送金したいトークンの送付先アドレスをゲットできればOKです。

ちなみにgate.ioはQtum系トークンを取り扱う大手取引所です。
BOTはもちろんQBTやINK、LLT、MED、TSLも取り扱っているようですね。(残念ながらSPCは取り扱ってないので、SPCはEXX,comへ送金するのがオススメです)

早速ログインして、walletをクリック。
2ページ目にBOTトークンの欄がありましたので、depositをクリックし、待つこと1分。アドレスを生成できました。

今回はこちらのアドレスにBOTトークンを送金します。
さあ準備は整いました。

 

Qtum系トークンの送金方法

お待たせしました。それでは実際の送金方法を解説していきます。

もう一度注意ですが、QtumがQtum core walletにない方はまずQtumを購入してQtum core walletに送金しましょう。
Qtum core walletにQtumあるよー、送金できたよって方は続けてください。

QRCTokenをクリック

まずはQtum core walletを開いて、一番下のQRC Tokenをクリックします。

左側:送金したいトークンを選択してSendをクリック

そうすると下記のような画面が出ます。まずは左側から操作していきましょう。
送付したいトークンのアドレスをクリックしてSendをクリック。

右側:送金関連の項目を入力してConfirmをクリック

次に右側に移ります。ひとつひとつ確認していきましょう。

上からPayToは送付先のアドレスの入力欄です。
先ほどコピーした取引所のアドレスをペーストすればOKです。

次にAmountは送金額(トークンの数量)の入力欄です。
送金したいトークンの数量をAmountに入力しましょう。

DescriptionはスルーでOKです。

GasLimitはガス量の設定で、GasPriceは1GasLimitあたりの手数料です。

GasLimit × GasPrice=手数料

となります。

GasLimitが250000は明らかに払いすぎなので、75000くらいで十分だと思います。
(今回は実験なので250000のままで設定しました)

一通り入力できたらConfirmをクリックしましょう。

クリックするとパスワードの入力画面が出るので、パスワードを入力しましょう。

正しくパスワードを入力できたら、最終確認の画面になるのでYesを選択します。

これで送金作業は完了です。お疲れ様でした。

だいたい2〜3分もすれば取引所にトークンが到着するはずです。
届かない場合はアドレスが間違っているか、処理(トランザクション)が混んでいるか、取引所で認証中かのいずれかだと思います。

送金成功時の確認方法

ちなみに送金が成功すると下記のような履歴が残ります。

おわりに

以上、Qtum系トークンの送金方法を解説してきました。




そのほかQtum core walletの操作でわからないことがあればご質問ください。わかる範囲で回答します。

本日は以上です。




中国株, 株式投資

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どうも。

最近は毎日中国株のリサーチをしています。
個人的に注目しているのが銀行株

今日は中国の銀行業界について、レポートしていきたいと思います。
(中国株の前回記事)
中国株投資を勉強している理由
中国株を買ってみた(電能実業・越秀交通基建の紹介)

中国の銀行株に投資妙味はあるのか

中国の銀行業界は逆風が吹き荒れている

まずはじめに理解してもらいたいのが、中国の銀行株は決して環境良好ではありません。中国経済にとって銀行は超重要で、銀行が潰れれば間違いなく中国経済は終了しますが、調べれば調べるほど課題が見つかる問題児なのです。

ざっと箇条書きで、現状の課題を挙げてみると以下の通りです。

  • 不良債権の処理(ハードランディング防止のためのデレバレッジ)
  • 金利自由化による融資競争の激化(利益率低下)
  • 当局による不正行為の取り締まりは強化中
  • テンセント・アリババ等のフィンテックとの競争
  • 中央銀行による金融引き締め政策への転換

全部説明するとキリがないので、わたしが簡潔にまとめます。

いままで中国の銀行はヤバめの人にも融資をして、リスクを取りすぎていました。そのツケを今払っています(不良債権の処理・コーポレートガバナンスの強化)。さらにフィンテックに収益機会を奪われつつあります。加えて中央銀行も守ってくれず、銀行にお構いなく金融引き締めをしようとしています。

つまり、中国の銀行業界には逆風が吹き荒れているのです。

中国の銀行業界についてもっと詳しく知りたい方は内藤証券のレポートを読むことをオススメします。
【中国株 業界レポート】銀行業界ー内藤証券中国部

 

投資妙味としての銀行株

世界各国の機関投資家は中国の銀行業界の事情をよく理解しています。
このような逆風が吹き荒れるなか、中国の銀行株を買おうとする投資家は当然多くありません。

そのためでしょうか、なんと現在の中国系銀行株はPER5〜7倍という明らかに割安な水準で推移しています。超大手の銀行株ですらPER6.8倍とかで買えてしまいます。

ちなみに配当利回りも4〜5%台の株が多く、インカムゲインも美味しい状況です。(^q^)

逆風が吹き荒れる相場環境ですが、嵐に立ち向かっていく勇気さえあれば、バーゲン価格で中国の銀行株を手に入れられるのです。

もちろん、中国経済が崩壊する可能性もあるので、そうなった場合は試合終了です。しかし、共産党もそこまで馬鹿ではないので何としてでも安定成長の路線に移そうと躍起になっています。

個人的には中国経済が崩壊する可能性はそこまで高くないのかな、と思っています。

 

おわりに

今日は中国の銀行業界を紹介してきました。ネガティブな情報を多く紹介しましたが、ポジティブな情報もあります。

そのひとつが銀行業界全体では増益であるということ。経済の成熟化に伴って伸び率こそ減速していますが、まだまだ途上国の中国では銀行の役割は大きいです。

次回は中国の主要銀行を紹介して、銀行ごとに分析していきたいと思います。

今日は以上です。




J-REIT, 不動産投資

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どうも。
今日はJ-REITのお勉強をしていきたいと思います。
(過去記事はこちら)
J-REIT投資のお勉強:実際儲かる?リスクは?
J-REIT投資のお勉強2:種類・権利・リターン特性

本日は第3回。
第1回の記事で、J-REITは株式投資などに比べてインカムゲインがアツイこと、第2回の記事J-REITといっても6種類あることリターンを考える上で株式市場・債券市場・時価総額が重要なことを学びました。

第3回は地雷の回避方法編です。
実際のJ-REITでの倒産事例などを交えて、何に注目すれば最悪の事態を回避できるのか、地雷の回避方法を勉強していきましょう。

 

J−REITの地雷を回避する方法

J-REITの破綻事例の紹介

私が調べた限りですが、J-REITが破綻した事例は1件しか確認できていません。
それが2008年10月に起きたニューシティ・レジデンス投資法人の事例。

倒産の経緯はこんな感じです。

ニューシティ・レジデンス投資法人は2007年12月にニューシティ・レジデンス池袋プレシャスタワーを277億円で取得する契約を結びました。
しかしながら、2008年9月にリーマンショックが発生。市場は大混乱に陥り、金融市場は信用収縮が生じ、新規融資がストップしてしまいます。
新規融資がストップしたことで、2008年10月に予定されていた支払いができなくなり、契約不履行が発生、違約金として55億円を請求されます。違約金の支払いができなかったため、経営破綻・民事再生法となり、清算することになったのです。

簡単にいえばリーマンショックで資金繰りがショートしたということですね。

REITはお金を借りてナンボなので、金融危機が発生した際に大ダメージを受けてしまうということでしょう。

ニューシティ・レジデンス投資法人の事例をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事がオススメです。
ニューシティ・レジデンス投資法人の民事再生申請/REITアナリスト 山崎成人




 

地雷を回避するために何に注目すればいいのか?

REITの倒産はリーマンショック期に集中している

実は米国でもリーマンショックの余波でREITが破綻しています(ジェネラル・グロース・プロパティーズ)。逆に言うと、それ以外の時期にREITが破綻する例はほとんどありません。

まだまだ歴史が浅い市場なので過度な楽観は禁物ですが、経済危機が発生するか否かがもっとも重要なファクターであることは間違いないでしょう。

もっとも最近はJ-REITは資金に余裕をもって運営しているところが多いので、以前より経済危機に強い体質になっているそうです。

 

借金を返せるのか(資金調達できるか)

REITは銀行から融資を受けることで物件を取得しています。
つまり、資金繰りがめっちゃ大事です。

「融資が固定金利なのか変動金利なのか」「借り入れ期間が短期なのか長期なのか」「返済期限が一時期に集中していないか」など、資金の借り入れ状況はチェックしたほうが良さそうです。

ただし、わたしみたいに財務諸表に特別強くない人間には上記を確認したところで何がよくて何が悪いのかよくわかりません。

そういう方にオススメな指標はLTV倍率です!

 

LTV倍率をみて財務健全性を理解しよう

LTV(loan to vaue)倍率とは財務の健全性を表す指標で、純資産有利子負債比率と訳されています。計算式は以下の通りです。

 LTV倍率(%)=有利子負債÷純資産×100

LTV倍率は高ければ高いほどリスクが高いと判断できます!

2018年4月現在、LTV倍率はだいたい平均すると50%なので、50%以上だと少しリスク高め、40%台だとリスク低めと判断すればよいでしょう。

ちなみにLTV倍率60%台の銘柄は現在のところ、ほとんどありません。
60%台になった時はちょっとリスクを取りすぎていると判断してよいでしょう。

 

おわりに

以上、J-REITの財務面に注目して危険な銘柄の見分け方を紹介してきました。

財務面は投資の基本ですが、なかなか勉強が難しいです。投資しながら財務諸表を勉強するのでもOKですが、LTV倍率だけはあらかじめチェックする癖をつけたほうがいいのかなと思います。

今日は以上です。




中国株, 株式投資

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どうもー。羊ノブナガです。

最近勉強していた中国株。
中国株投資を勉強している理由

今日とうとう中国株デビューしてみました。

みなさん、気になっていると思いますので、購入した中国株を紹介していきたいと思います。

購入した中国株

①電能実業(00006)

今回わたしは中国株を2銘柄買いました。
そのうちのひとつが電能実業です。

電能実業はグローバルに電力事業を営んでいる電力会社で、香港のコングロマリットである長江和記実業のグループ企業です。

特徴としては中国本土のみならず、英国、カナダ、ニュージーランドなどで電力事業を営んでいる点で、時価総額1.5兆円を超える大企業。
今回は直近数年での株価が最安値水準まで落ちていたので、購入してみました。

電力株は資源価格が上昇するとコストがかさみ業績が悪化、株価も弱くなりがちです。原油価格が上昇しつつあるこのタイミングで電力株に手を出すのは勇気がいりますが、長期的にみれば問題ないだろうとの判断から購入に至りました。

  • 銘柄コード:00006
  • 銘柄名:電能実業
  • PER:15.98
  • 配当利回り:4.83%
  • 時価総額:1258億HKD(約1.7兆円)
  • 取引単位:500株
  • 株価:57.9HKD(804円)
    *いずれも2018年4月25日時点のデータ

 

②越秀交通基建(01052)

今回購入したもう一つの銘柄は越秀交通基建です。


こちらは広東省政府系の道路会社で、珠江デルタ、湖南省、広西チワン族自治区、雲南省などで有料道路高速道路事業をしています。

中国は貧富の差が激しく誰でも自動車をもてるような社会ではありませんが、今後地方に経済成長が波及すれば有料道路は恩恵を受けることができるでしょう。

経済成長が緩やかになり、地方にも中産階級が生まれてくるのではとの思惑から、今回投資を決断しました。

ただし、リスクもあります。中国では道路の運営権や経営権を政府や自治体に移管・譲渡することがあります越秀交通基建も例外ではなく、2016年に西臨高速道路を政府に移管しています。

この点について他の道路でも譲渡の可能性があるのですが、正直その点まではリサーチができていません。

保有道路の契約状況については今後の宿題としたいと思います。

  • 銘柄コード:01052
  • 銘柄:越秀交通基建
  • PER:7.94
  • 配当利回り:5.99%
  • 時価総額:100.72億HKD(約1400億円)
  • 取引単位:2000株
  • 株価:6.00HKD(83.4円)
    *いずれも2018年4月25日時点のデータ

 

おわりに

以上、わたしが購入した中国株を2銘柄してきました。
中国株についてはまだまだお宝が眠っていると思うので、もっと徹底的に調べていきたいと思います。

中国株のリサーチにはこの本がオススメです。

 

今日は以上です。




中国株, 株式投資

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どうもー。羊ノブナガです。

最近はJ-REITのお勉強以外にももうひとつ、中国株のお勉強もはじめました。
日本株よりリスクはあるものの、リターンもそれなりに狙えそうだと思っています。

中国株を勉強するのは正直ハードルが高いです。
今日は私が勉強した中国株の現状を噛み砕いて説明していきたいと思います。

中国経済の現実:高成長時代は終わった

中国経済は1980年代より高度成長がはじまり、年7~10%台の成長を記録していました。
2010年台より減速に転じたものの、2017年にはGDP6.9%増とわずかながら回復の兆しをみせています。

しかしながら、決して楽観視できる状況ではなく、2018年の経済成長目標は6.5%。ビッグマウスの中国政府らしからぬ控えめな目標です。
中国全人代開幕、18年成長目標6.5%で維持 金融リスク引き続き注視

背景には、①4兆元投資の影響による需要の先食いが起きていること、②それに伴う民間債務残高が膨大にあることがあります。
詳しくは説明しませんが、企業や地方自治体の借金がものすごい額積み上がっていて、いつ爆発してもおかしくない状況なのです。

そのため、中国経済の減速は不可避であり、高成長時代は終わったと言われています。
次なる課題は「安定成長できるかどうか」「暴落を迎えることなくソフトランディングできるかどうか」で、これがクリアできるかどうかに全てがかかっていると言われています。

この点については中国当局もリスクを十分に認識しています。

(ちなみに中国のマクロ経済はこちらの書籍で勉強するのがオススメです。)
中原圭介の経済はこう動く[2016年版]
中原圭介の経済はこう動く[2017年版]

 

中国の株式指数は伸び悩み

中国経済が楽観視できる状況ではないというのはわかっていただけたと思います。

案の定、株価指数はぱっとしません。

(世界経済のネタ帳より)

4/23現在の上海総合指数は3068と、3000を少し超えた水準で停滞しています。
米国をはじめとして先進国では株価が軒並み上昇していることを考えると、伸び悩んでいると言えますね。

中国株投資を考える理由

旅行して中国の若さを感じた

このようなデータをみると中国株投資はあまりよくないのでは?と考えられますが、私から言わせると否定的な意見が強いときほど燃えてくる(!)というものです。

最近わたしは上海旅行に行きましたが、中国経済は決して悪くないと肌で感じました。
2018年春上海旅行1~深夜のピーチ便

インフラは都市部を中心に年々着実に整っていますし、観光地に観光客もたくさんいました。
地下鉄などに乗っていても日本より明らかに若い人が多く、蘇州や杭州などの地方都市にも多くの人が行き交っていました。

技術の進歩もめざましく、レンタサイクルは至るところにありますし、アリババ、テンセントによるQR決済も進んでいます。

決して経済が減速しているようには感じませんでした。

GDP6.5%って高成長では?

中国は2018年GDP目標を6.5%と定め、安定成長路線にシフトしようとしています。

しかしながら、冷静に考えて中国のGDP6.5%成長というのは非常に高い数字です。
日本のGDP成長率は年0.5%、好景気に湧く米国ですら年4.0%の成長率です。




もちろん、リスクは数多くあります。
民間債務の問題に加えて、トランプ大統領による関税導入案には注意が必要ですが、諸々クリアできれば株価上昇の余地はまだまだあるのかな、という印象です。

おわりに

今回は中国株について勉強してきました。

リスクはあるものの、成長の余地もあるということがわかっていただけたかと思います。

ちなみに中国株投資についてはこの本がオススメです。

わたしも最近熟読していますが、中国株版四季報みたいな感じで調べ物にはたいへん重宝します。

以上、中国株についてでした。
ご参考になれば幸いです。




J-REIT, 不動産投資

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こんにちは。
先日J-REITについて、記事を書きました。
J-REIT投資のお勉強:実際儲かる?リスクは?

J-REITについて、もう少し勉強してきたので、今回はそれをアウトプットしたいと思います。

J-REITには6種類ある

J-REITは不動産のまとめ買いセットみたいなもので、どのREITも1つの不動産だけではなく、複数の不動産を保有しています。

このまとめ買いセットですが、銘柄によって傾向が6種類あります。

  1. オフィスビル中心の事務所主体型
  2. マンション中心の住居主体型
  3. ショッピング施設中心の商業施設主体型
  4. ホテル中心のホテル主体型
  5. 倉庫中心の物流施設主体型
  6. 老人ホームや医療施設中心のヘルスケア主体型

これ以外にも1~6をバランスよく集めた総合型や、1~6を組み合わせた複合型というものもあります。

REITを比較するときは同じ種類のREITで比較するのが一般的なようです。

 

J-REIT投資主の権利

地味だけど理解しておいて損はないのが投資主の権利です。
ちなみに株式投資では投資家のことを株主と言いますが、J-REITでは投資家のことを投資主と言います。

投資主の権利は大きく次の3つあります。(投資主及び投資法人に関する法律)
時間のない方は①だけ読んでもらえればOKです。

①金銭の分配を受ける権利

REITが利益を得た場合、保有投資口数に応じて、分配金を受け取ることができます。REITの分配金利回りは平均年4%程度で、株式投資の年1.5%に比べてかなり利回りが良いです。

また、ほとんどのREITでは利益のほとんどが分配金に回されるため、配当性向は90%以上です。なぜなら、利益の90%以上を分配金にすることで、法人税の免税措置を受けることができるからです。

株式投資の配当性向が平均30%前後であることを考えると、REITは投資家への還元に力を入れた制度であることがわかりますね。

②残余財産分配を受ける権利

これはREITが潰れてしまったり、解散してしまったときに残余財産から分配を受け取れる権利のことです。

とはいっても残余財産の分配はお金を貸している銀行など(債権者)が優先されるので、適用されるケースは少ないでしょう。

③投資主総会における議決権

REITでは株主総会と類似した投資主総会というものが開かれます。

投資主総会ではREITの経営上の重要事項を決議しますが、そこでの議決権を投資口数に応じて行使することができます。

 

JーREIT投資のリターン特性

「儲けるのか、儲からないのか」

J-REIT投資するうえでもっとも重要な要素はやっぱりこの点ですよね。
リターンについては三菱UFJ信託銀行の資料が大変参考になったので、情報をまとめます。

不動産市況はそれほど重要ではない

J-REITのリターンを説明するうえで、どのような要素が絡んでいるのでしょうか?
資料によると、説明に欠かせないのは株式市況債券市況です。

株式市況

J-REITは証券取引所に上場しているので、常に株式市場は比較対象になります。また、一般的に景気といえば株式市況を指すことから、景気と相関が高いREITでは株式市況の影響を受けやすいという説明も可能でしょう。

債券市況

REITは負債比率が50%と高く、金利の影響はファンダメンタル的にも大きいです。
当然、分配金利回りにも影響してくるので、REITは債券市況の影響を大きく受けます。

不動産市況の影響は思ったほど強くない

逆に意外なのは、不動産市況とJ-REITの価格に有意な相関関係がみられないことです。
細かくみると、オフィス賃料とJ-REIT価格には有意な相関関係があるようですが、全体的にみれば有意とは言えません。

不動産といえば不動産価格がもっとも重要だと思っていたので、この結果には驚きでした。

 

時価総額は重要なファクター

この2つ以外にREITのリターンにおいて影響力が高いのは時価総額です。
これも意外なことですが、REITの時価総額は平均リターンの30%を説明する重要ファクターです。

時価総額上位群と下位群を分析したところ、時価総額上位群は低リスクかつ平均リターンが高い、時価総額下位群は高リスクかつ平均リターンが低いという結果が出ました。

字義通りに受け取れば、時価総額が高い銘柄を買ったほうがよいということですね。

説明によると、時価総額の大小が信用力の高低につながるため、リターンに影響を及ぼしているとのことでした。融資を受ける金利に影響するということでしょうか。

 

おわりに

以上、J-REITのお勉強、第2弾でした。
結構勉強したつもりですが、ここら辺の情報はまだまだ序の口っぽいですw
次回はJ-REITでよくみる指標についてまとめていきたいと思います。

今日は以上です。




在宅ワーク, 趣味・雑記

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こんにちは。
以前、クラウドワークスランサーズで実際に登録して働いたことを記事にしました。

(参考記事)
クラウドワークスとランサーズで実際に稼いでみた感想

その後もちょくちょく仕事を探し、結果的にそこそこの額を稼げたので、結果報告をしていきたいと思います。

クラウドワークスとランサーズで10日間活動した結果・・

結果報告!

ランサーズはほとんどログインしていなかったので、仕事をしたのは1日だけです。

結果は128円!
まあ1日だけしか稼働していないので、こんなもんでしょう。まだ未承認の案件がいくつかあるので、月末になればもう少し増えていると思います。

クラウドワークスはそこそこ頑張りました!

結果は3256円!!
1件、大型案件を行ったこともあって、がっつり稼ぐことができました。

合計すると、約10日間で(128円+3256円)=3384円でした!

10日間のうち、実際にログインして活動したのは3~4日です。
副業として考えれば、結構美味しいですね( ^ω^ )

わたしのような副業初心者ですらこれだけ稼げるので、もう少しコツを身につければ月1万円は堅いと思います。

 

ランサーズとクラウドワークスで稼いで思ったこと

最初は不安がいっぱいだから稼げるはずがない

最初は自分にあった案件に応募するのが難しいです。
よさそうな案件を見つけても「本当に自分できるのかな」という不安がつきまとうので、応募にはかなり躊躇します。

また、本当にお金が支払われるかも不安なので、本当に支払ってくれるのかな?っていう不安もありました。

こういった不安があると、なかなか行動することができず大きく稼ぐことができません。

不安を払拭するために、まずは小さな案件をコツコツやってみましょう。

はじめのうちは誰でもできそうなアンケートの入力の案件などをやってみましょう。

得られる金額はわずかですが、実際にちゃんとお金が支払われていることを実感すると、もう少し大きめの案件に挑戦する勇気が湧いてきます。

そうなれば稼げる案件もできるようになってくるので、報酬もどんどん増えていきます!

案件選びはなかなか大変

大型案件に応募すると稼げる額は劇的に増えるので、月数万円稼ぐことも全然夢ではなくなります。

ただし、まだまだ案件の見つけ方はよくわかっていません。
また、案件次第ですが条件交渉も可能なようなので、この点も改良の余地がありそうです。

今後も継続して調査していきますね。

 

まとめ:月5000〜10000円のお小遣い稼ぎは余裕!

以上、クラウドワークスランサーズで実際に稼いでみた経験談でした。
説明した通り、最初はハードルが高くみえるので、そこで諦めないことが一番大事です。

クラウドワークスランサーズスキマ時間で月に10000円稼げるようになれば最高ですよね!

ぜひ両サイトを使いこなして、余裕のある暮らしを手に入れましょう。

在宅ワークならクラウドワークス
クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)

今日は以上です。




2018春上海旅行, 旅のにっき

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(前回記事はこちら)
2018年春上海旅行5〜蘇州日帰り旅行(後)と外灘

どうもー。

本日は最終日。今日は杭州に向かいます。

まずは昨日と同じく上海虹橋駅へ。
11:00ごろに乗車。こころなしか昨日蘇州へ行った車両よりゆったり作られています。

上海から杭州までは約1時間の道のり。

12:00ごろに杭州東駅に到着。

杭州東駅からは地下鉄で風起路駅まで移動し、天香楼という杭州料理のお店に入りました。

杭州名物の豚の角煮。

めっちゃうまい。

チャーハンやエビ、カリフラワーの炒め物も頼みました。

どれも美味しかったです。中華料理は日本人の口に合いますね。

 

食べ終わってからは西湖という湖に向かいます。

中国ではレンタサイクルが大流行しています。せっかくなので自転車を借りて行くことにしました。

 

西湖はめっちゃデカイです。自転車でも1周するのは結構時間がかかります。

自分たちは半周で諦めました!

西湖名物のジグザグの道。

観光客がたくさんいるので普通に危ない\(^o^)/

 

西湖は人が多かったけど、雄大な景色でした!

そういえば西湖でラインの公式ショップ(?)を発見しました。

西湖のあとは、新幹線が取れなかったので高速バスで上海に帰りました。
高速バスでも料金は新幹線と同額です。新幹線が取れるのであれば新幹線を取ることをオススメします。

上海に帰ってからは荷物を取りに戻って、その後日本風の居酒屋に入りました。

友人といろいろと話せて楽しかったです。
せっかくの休みにもかかわらず2日間も観光に付き合ってくれた友人には感謝です。

その後深夜の便で東京に帰りました。

早朝に羽田に到着しました。

上海旅行記はこれにて終了です。

総括すると、上海は日本より進んでいるところもあれば、日本より遅れているところもある不思議な都市でした。




ご飯も美味しいし、いいところです。
また、行こう!

では今日は以上です。




2018春上海旅行, 旅のにっき

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(前回記事はこちら)
2018年春上海旅行4~蘇州日帰り旅行(前)

どうもー。

2日目の続きから~。

山塘街へ行ったあとはタクシーで拙政園(セッセイエン)に向かいます。入場料は90元でした。

拙政園は明の時代にできた庭園で、中国四大名園のひとつです。

素人のわたしですら「ここは凄いわ」と唸らずにはいられない素晴らしい庭園でした。

息をのむ絶景。

感動すら覚える庭園でした。
蘇州に旅行される方は拙政園にぜひ行ってみることをオススメします。

拙政園を見終わったら新幹線で上海に帰宅。
上海旅行で最も楽しみにしていた外灘(ワイタン)へ行きました。

外灘は岸を隔てて景色が全く異なっています。
私がいるのは旧疎界建築のほう。

対岸は近未来的な高層ビルです。

ヨーロッパ風の建物とアジアの近未来的な建物が対照的でした。
人は多かったですが、来た甲斐がありました。

晩ごはんは火鍋。

肉がとろけました。
食べ終わって、帰宅。めちゃくちゃ充実した1日でした。

【おまけ】

火鍋で調子にのって頼んだドラゴン。

明日は最終日。杭州に行ってきます!




続きます~。

(次回記事はこちら)
2018年春上海旅行6〜杭州日帰り旅行・帰国