おすすめアセットアロケーションの考察①アセットアロケーションとは?

2018-06-02

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いままで資産配分(アセットアロケーション)について記事を書いたことがなかったので、今日はアセットアロケーションについて記事にしていこうとおもいます。

 

アセットアロケーションとはなにか

アセットアロケーションとは直訳すると資産配分です。
つまり、アセットアロケーションとは自分の資産というバケツに何をどのくらい入れるか考えることです。

たとえば、投資をまったくせず貯金している人のバケツの中身(アセットアロケーション)は以下になります。

  • 日本円(現金)…100%

貯金を半分貯金に、もう半分を仮想通貨に投資している人のバケツの中身(アセットアロケーション)は

  • 日本円(現金)…50%
  • 仮想通貨…………50%

となります。

 

アセットアロケーションで投資成績の9割が決まる?

ウォール街のランダムウォーカー」によると長期的な投資成績の9割はアセットアロケーションによって決まるそうです。

残りの1割は銘柄の選定力です。

もっともこれはインデックス投資の話なので、アクティブ投資をされている方にとってはこの限りではありません。

しかし、アセットアロケーションの重要性はわかっていただけたかとおもいます。

 

インデックス投資とは株式指数などに投資すること。投資信託やETFなど。
アクティブ投資とは自分で銘柄を選んで投資すること。仮想通貨にインデックスはないので、仮想通貨民はみんなアクティブ投資家。個別株や個別のREIT、債券などもアクティブ投資。

 

アセットアロケーションは年齢や環境によって変わるもの

「アセットアロケーションの重要性はわかった。じゃあどうすればいいの?」

と思いになられるかもしれませんが、アセットアロケーションは万人に当てはまるような最適な答えはありません。自分でアセットアロケーションを考える必要があります。

というのも、各人の状況によってそれぞれリスク許容度が異なるからです。

 

自分のリスク許容度を考えよう

リスク許容度とは最悪の事態に陥ったときにパニックにならなくて済む度合いです。

リスク許容度を考える際には個人の考え方などの内的要因だけでなく、年齢、収入・支出、家族・子供の有無などといった外的要因、また将来の目標額なども考慮にいれる必要があります。

一般的に、若い独身者はリスク許容度が高くてよいと言われています。
今、貯金がゼロになっても今後労働収入でいくらでも挽回できるからです。

逆に貯金だけで暮らしているおじいさんのリスク許容度は相当低いはずです。
全盛期のように働くことは難しく、貯金がゼロになっては生死にかかわるからです。

既婚で子供がいる働き盛りの方はその中間でしょうか。
貯金がゼロになってしまっては将来的に非常にまずいですが、少々の余剰資金であれば失っても当面は生活できると思われるからです。もちろん資金を失った場合は子供の中学受験など、何かを諦めることになるでしょう。

このようにリスク許容度は人それぞれです。

自らの状況を考えて、どれくらいの資金であれば投資に回すことができるのかを考えることがアセットアロケーションを考える第一歩になります。

ちなみにわたしは独り身なので、リスク許容度は高めです。
もし今後結婚して子供ができた際にはリスク許容度を下げていくことになるでしょう。

おわりに

次回は具体的にどのように資産を配分すればいいのか、アセットごとに持論を述べていきたいとおもいます。

アセットアロケーションを考える際にはこの本がオススメです。

今日は以上です。

次回の記事はこちら
おすすめのアセットアロケーションを考える②