仮想通貨が大暴落したときに考えるべきこと

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どうも〜。

仮想通貨市況が暴落中ですね。
MarketCap(仮想通貨全体の時価総額)も日に日に小さくなっています。

 

日に日に仮想通貨が安くなっていく事実。
真面目に投資している方にとっては、そろそろ頭が狂いそうになる頃でしょう。

今日はこのような大暴落に対してどう考えるべきかを一緒に考えていきたいと思います。

 

大暴落についての考え方

大暴落は不可避。神回避など不可能

まずは大暴落についてどう考えるべきかです。

相場で暴落が起こるたびに、天変地異でも起きたように騒ぐ方がいますが、そもそも相場で張っている以上、大暴落は必ず起きます。暴落も大暴落も、決してイレギュラーなことではありません。

相場に張っている以上、大暴落は確実に起こる。
そして、大暴落を察知して逃げることは、プロでもほとんど不可能。

まずは、この厳然たる事実を受け入れましょう。

歴史的にみても世界恐慌(1929)を回避できたのはジェシー・リバモアとジェセフ・ケネディーだけと言われています。私たち一般人に暴落を回避する能力などあるはずがありません。

 

暴落は当然起こるものとしてあらかじめ認識する

じゃあどうすべきか?

「暴落など耐えられそうにないから、相場から足を洗う」

というのも一つの答えとしてありかもしれません。(これについては後述します)

一番最悪なのが、これ。

投資前に損失を出すことなど考えない。だから、価格が下落したときに「考えてなかった。さぁどうしよう」となる。後手後手に回っているうちに、さらに下落。現在の時価総額を受け入れられず、パニックになって狼狽売り。打った瞬間に価格が回復。
その後、自暴自棄になってFXで一発勝負。案の定、逆に行ってロスカット。
結局、資産がほぼゼロに。

最悪のケースですが、割とよくある話です。

最悪のケースを避けるためには、投資する前にあらかじめ暴落を想定しておくことが大事です。

 

  1. 価格が半分になったとき、買い増しか?ホールドか?損切りか?
  2. 損切りするとしたら損切りラインは?
  3. それ以外に想定すべきリスクと損切りする基準は?
  4. 1〜3はあなたのメンタル的に耐えられるのか?現実として実行不可能ではないか?

 

最低限、この4つについては投資をする前に答えを用意しておきましょう。
ちなみに自分は長期投資家なので、以下のような答えになります。

 

  1. ホールド。自分の認識が誤っている可能性があるので、買い増しまではしない。
  2. 価格を理由とした損切りはしない
  3. 下記の基準に当てはまった場合は価格にかかわらず損切り。
    (参考記事)仮想通貨で損切りすべき3パターン
  4. 耐えられる保証はないが、生活資金は投資していないので生活に支障はない。経験上、パニックになってもFXを触ることはないだろう。パニックになったとき狼狽売りまではあるかもしれない。

 

投資格言から学ぶ

ブル(強気)もベア(弱気)も時々儲かるがピッグ(欲張り)は決して儲からない(ウォール街の格言)

もしあなたが「暴落など耐えられそうにない」と考えるのであれば、相場から足を洗うのも一つの解ですが、ほとんどの場合おそらく原因は過剰投資です。

もしかしたら、あなたは儲かるときの利益に目がくらんで、欲張りになっているのかもしれません。

欲張りはウォール街の格言にもあるように、決して儲かりません。

最低限、価格が半分になったときいくら損失が出るのかを考えましょう。

価格が半分になるとか耐えられないという場合、いくらの損失であれば耐えられるのか自問自答してください。

10万円なら耐えられるのか、はたまた数万円か、数千円か・・・。

自分が暴落を耐えられる範囲まで、ロットを小さくしましょう。それがあなたが保有すべき最適の保有量です。

No one wants to get rich slow.

こちらはウォーレン・バフェットの名言ですが、「ゆっくり金持ちになりたい人は誰もいない」という意味です。

暗に「急いで金持ちになろうとする人は決して金持ちになれません」ということを示唆しています。

ウォール街の格言にも通じることですが、相場に過剰期待することを戒めています。

一時的な過剰投資ではなくて、持続可能な身の丈にあった投資を実践しましょう。

おわりに

以上、暴落についての考え方でした。

上記で述べたことは多くの投資家にとっては当然認識していることですが、同時に「実際に実行できる人はほとんどいない。わかっちゃいるけどなかなかできない」ことです。

わたしもまだまだ修行中の身。価格と関係のない長期戦略をとっていながら、大暴落に遭遇するとまだまだストレスを感じますし、無の境地には達しておりません。

暴落に遭遇しても、メンタルを乱されることはない。むしろ投資家として成長する絶好の機会・・・などとポジティブに考えられるようになりたいものです。

今日は以上です。