羊ノブナガの仮想通貨ブログ

1991年生まれ。2014年に仮想通貨投資を始めました。

相場熱が高まるビットコイン

最近はビットコインの勢いが強いですね。

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私はビットコイナー的な思想の持ち主ではありますが、現在のビットコイン価格についてはそろそろバブルなんじゃないか、と考えています。

もちろん、相場なのでどうなるかはわかりませんが、警告の意味をこめて本記事を書きます。

 

 

 急激に進む仮想通貨への信用創造

ビットコインについては急激な資金流入が続いています。ここ最近で衝撃的だったニュースをざっくり取り上げます。

 

・ジンバブエでBTCが140万円以上の価格がつく

このニュースは2017年11月5日時点なのですが、ジンバブエのビットコイン価格は国内などと比べてだいぶ高値で取引されているようです。

 

www.coindatabase.net

  

・ビットコイン対応のPOSレジシステムが登場

ビットコイン対応の「POSレジ」システムが登場、店頭での仮想通貨決済に追い風

これ以外にも米国でスクエア社が同様の開発を行っているようです。近い将来米国のほとんどの店舗でビットコイン決済が可能になるかもしれません。

 

 

・韓国で仮想通貨の取引高がKOSDAQ(証券市場)の取引高を上回る

 韓国でも過熱感がスゴいことが伝わってきます。

 

以上のニュースからわかるように相場熱がかなり高まっていることが伝わってくるかと思います。

 

ビットコインは通貨でしかない

ビットコインの上昇理由が何か、整理しましょう。上昇理由として、現在最も主流の考え方はビットコインには価値の保存機能があるという仮説です。

この仮説はビットコインにはゴールドと同様に希少性があり、それゆえに普遍的な価値を持つ、というロジックに立脚しています。

 

わたしも9月の時点ではこの考えに賛成で、だからこそ「ビットコインはビットコインであるがゆえに独自の価値をもつ」と結論付けました。

 

しかし、最近になって、上記の仮説は少々ビットコインの過剰評価が過ぎるんじゃないかな、と考えています。

 

確かにビットコインには希少性があります。他の仮想通貨より歴史もあり、サトシ・ナカモトというストーリーもあります。ですが、言ってしまえばそれだけです。

 

技術的優位性という点では、イーサリアムなどのほうが上でしょう。また、日常決済という点でもビットコインはブロック生成に10分かかるという仕様ゆえに、トランザクションに無理が生じており、大量の決済には向いていないと言わざるを得ません。

 

そう考えると、ビットコインが本当に歴史を変える通貨なのか、疑問を持たざるを得ません。通貨のトラストレス化、民主化という点で歴史的価値はありますが、将来世界で普及する通貨としては無理がある、だからこの夢物語はいつか終わるのではと感じています。

 

おそらく、将来さらに使い勝手のよい暗号通貨が生まれ、時代に応じて通貨の主役が入れ替わっていく。そのような世界も頭の片隅にいれておいていいんじゃないでしょうか。

 

おわりにー素人は絶対にショートしてはいけない

以上、ビットコインについて思うことを書きました。老婆心ながら言っておきますが、かといって絶対にショートしてはいけません

 

上昇トレンドの時、根拠の薄いファンダメンタルズをもとにショートをする素人は焼かれて当然です。世の流れに逆らう人間に相場は非常に冷たいです。

 

被害者はあなたのすぐ近くにいます。

【ニコ生】にしこりFX 2017/11/29 ビットコインで1日で2800万負け!生涯社畜として生きていきます。 - YouTube

 

 

買いは家まで 売りは命まで (相場の格言)

この格言は現物売買なら買い入れに使った現金を失うのみだが、信用売買(FX)では保有資産以上のお金を失いかねないということを意味しています。

まだまだ暗号通貨ははじまったばかりですが、自分の資産に見合った投資を行うこと、身の丈にあった手法で投資することを肝に銘じましょう。   

 

 

今日は以上です。

 

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