羊ノブナガの仮想通貨ブログ

1991年生まれ。2014年に仮想通貨投資を始めました。

NEOとQTUMはどちらが有望か?

どうもー。ノブナガです。

 

 

今日は中国発のスマートコントラクト銘柄であるNEOとQTUMについて勉強していこうと思います。

 

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どちらも決して草コインではなく、分散型アプリケーション(dAPPS)がすでに多数流入している有望銘柄です。

2つの銘柄を比較して、開発状況や今後の方向性などを考えていきたいとおもいます。

 

*次回の記事はこちら。

NEOとQtumはどちらが有望か?② - 羊のぶながの仮想通貨分析

 

 

 

 

 

NEOとQTUMの基本情報

まずは1/5時点のCoinMarketCapのページをご覧ください。

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これをみるとNEOは時価総額11位、QTUMは時価総額17位に位置しています。金額ベースで見るとNEOが約7500億円に対して、QTUMは時価4700億。現時点では少々NEOがリードしているようです。

 

それ以外の基本情報はこちらにまとめましたので、ご参照ください。

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発行上限枚数が同じなので、比較しやすいですね。

 

NEOとQTUMの共通点

NEOもQTUMもスマートコントラクトのプラットフォーム志向

まずは共通点から確認しましょう。ひとつめはスマートコントラクトのプラットフォームを志向しているという点です。言ってしまえばライバルということですね。

ちなみにスマートプラットフォームとして他にXEMやETH、LISKなどがあります。ですが、これらとは私は競合しないと思っています。理由は中国産という点。中国では資金の流出を意味するICOは厳しく規制されている(現在は禁止)ので、国産ICOプラットフォーム以外のICOは難しいと思うからです。

 

すでにdAPPSが存在している

先にも述べましたが、dAPPSがすでに作られている点も共通しています。ちなみにホームページにはNEOは26、QTUMは16のdAPPSが掲載されているので、現時点ではNEOのほうが少々進んでいると言えるのかもしれません。

 

NEOとQTUMの相違点

NEOは複数のプログラミング言語に対応

次に相違点について説明します。NEOの最大の特徴はdAPPS作成にあたって、独自の言語を学ぶ必要がないことです。つまり、JavaやPythonなど既存の言語を用いてアプリの作成が可能なのです。

一方のQTUMはBTCとETHのよいところを取り入れた言語を現在開発中。私はプログラミング周りに詳しいわけではないのですが、この点においてはNEOのほうが圧倒的に進んでいると言えるでしょう。

QTUMはモバイルプラットフォーム志向

QTUMの特徴はモバイルプラットフォームを志向している点です。モバイルプラットフォームでは大容量のブロックチェーンデータを処理することが困難であり、この点においてはETHでも難しいと言われています。QTUMはBTCの未使用トランザクションアウトプット(unspent transaction outputr:UTXO)を取り入れた通貨です。にもかかわらずモバイルプラットフォームでスマートコントラクトが可能になれば、独自の地位を築く可能性がありそうです。

(この点はNEOと棲み分けが可能かもしれません)

NEOとQTUMはどちらも有望視されている

次は経営者という視点で比較してみましょう。

QTUMはPatric Daiという方が開発しました。この方は将来を嘱望される経営者でフォーブス誌の30under30(30歳以下の有望経営者30)に選ばれています。

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インタビューを読んでみても非常に聡明な経営者であることが伺えます。

【前編】Qtum CEO Patrick氏に独占インタビュー

 

一方のNEOはOnchain社という会社がメンバーの中心になっていますこちらも中国Fintech50に選ばれる超有望企業です。

 

そういう意味では、この点は引き分けというところでしょうか。 

まとめ

以上、NEOとQTUMについて比較してみました。調べてみて、どちらも想像以上にポテンシャルがありそうだと思いました。

 

ちなみにどちらか片方だけと言われたら、めちゃくちゃ悩みますが私はNEOを推しておきます。すでにさまざまな言語で開発が進んでいるので、その点でdAPPSの先行者優位がありそうという理由からです。

 

NEOもQTUMもBinanceで購入できます 。

Binance公式ページ

 

今日は以上です。

 

【追記】

最近はQtum推しです。

QTUMが将来有望だと思う3つの理由 - 羊のぶながの仮想通貨日記