羊ノブナガの仮想通貨ブログ

1991年生まれ。2014年に仮想通貨投資を始めました。

3分でわかるビットコインキャッシュ&今後の展望

どうも。羊ノブナガです。

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今日はビットコインキャッシュについて一緒に勉強していきましょう。

ビットコインキャッシュ(bitcoin cash:BCH)とは2017年8月にビットコイン(bitcoin:BTC)から分裂したコインです。「分裂した」というと自然に発生したように聞こえますが、もちろんそんなことはありません。BTCという一つのコミュニティが考え方の違いから袂を分かつことになったのです。では、なぜ別の道を歩むことになってしまったのでしょうか?

 

 

BCHはスケーラビリティ解決策の副産物

当時、BTCは大きな問題に直面していました。それがスケーラビリティ問題。ざっくりと言えば、BTCのデータ容量がオーバーしてしまうんじゃないか、という問題です。この問題に対して、コミュニティの意見は大きく2つに分かれます。その結果、BCH派は独自の解決策を図り、BTCから分裂することになったのです。当時は、コミュニティが分裂するなど、まずありえないことだったため、私としても大変衝撃的だったのを覚えています。

 

BCHはマイナー主導の通貨である

では誰がBCHを主導し、誰が支持をしたのでしょうか?BCH派の急先鋒として数えられるのは中国の大手マイニング会社Via BTCのCEOハイポ・ヤンです。また中国大手マイニング会社bitmainのCEOジハン・ウーなどもBCH派として知られており、中国のマイナーたちが主導して生まれた通貨と言えるでしょう。

また、BCHにはビットコインにはないDAA(difficulty adjustment algorithm)というものがあります。これはマイニングの難易度調整アルゴリズムで、細かな説明は省きますがマイナーの総意があればマイニング難易度を調整することが可能になるシステムです。

 

BCHはマイナー主導で生まれたため、BTCに比べてマイナーに優しい通貨ということができるでしょう。

 

今後の展望:開発もされており将来有望

以上、BCHの誕生背景にさかのぼってBCHがどのような通貨なのかを考えてきました。では、今後はどうでしょうか?分裂当初こそ、懐疑的な見方が多かったBCHですが、予想以上にちゃんと開発されており、いまや有望なアルトコインの一つとなっています。将来が楽しみなコインといえるでしょう。

 

一つ懸念があるとすれば、やはりマイナーの力が強い点です。ですが、BTCに比べて送金手数料が安いなど、ユーザーにとってのメリットも大きいので、今後も利用者は増えていくのではないでしょうか。

ユーザー目線を忘れずに開発・普及に邁進してほしいですね。

 

以上、BCHについて考えてみました。今日は以上です。