羊ノブナガの仮想通貨ブログ

1991年生まれ。2014年に仮想通貨投資を始めました。

こんな仮想通貨に投資してはいけない。

こんにちは。羊のぶながです。

今日は「こんな仮想通貨に投資してはいけない」という話をします。

2018年現在、仮想通貨市場は玉石混交で混沌としています。

有望なプロジェクトもありますが、見る人から見れば明らかに過大評価でしょと思うプロジェクトも結構あります。

 

 

今回はわたしが考える「こんな仮想通貨に投資してはいけない」を挙げてみたいと思います。

*注釈しておくと、短期的な価格と仮想通貨の将来にはあまり相関がありません。詐欺だろうとゴミだろうと仕手筋が入ることで一時的に価格が高騰することはあります。しかし、長期的にみれば有望な仮想通貨が生き残るでしょう。

 

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そもそも何をしたい仮想通貨なのかがわからない

 「こんな仮想通貨に投資してはならない」のトップバッターはそもそも何をしたい仮想通貨なのかがわからない通貨です。

何をしたいのか理解できなければ投資する必要はまったくありません。

 

まったく無目的な通貨は少ないですが、

送金手数料が安くすることのみを目的にした通貨

暗号通貨が普及すれば自然と手数料は無視できるくらい安くなるでしょう

や、

配当がもらえることだけが売りの通貨

配当されるトークンが無価値になれば無意味です

などは開発者がかなり有能でなければ厳しいと言わざるをえないでしょう。

 

プロジェクトがポエムにすぎない

「こんな仮想通貨に投資してはならない」の二番手はプロジェクトがポエムにすぎない通貨です。

 

「◯◯をやりたいです」というのは勝手です。

「オリンピックで金メダルを取りたいです」と言うだけなら自由ですし、それについてイチャモンをつけることはできません。

 

ですが、実際に実行可能なのか、それだけのリソースはあるのかについては客観的に考える必要があります。

 

量子耐性のある通貨を開発中の通貨

そもそも量子コンピュータ自体が発展途上なのにどうして量子耐性を検証できるのでしょうか

◯◯と提携して、世界のシェアを取る予定の通貨

◯◯にとってメリットはどれくらいあるのか疑問

アプリがなかなかローンチしない通貨

ローンチしたら他のサービスと比べられてしまうからローンチできないのでしょう

は要注意でしょう。

 

トークンを保有するメリットが薄い(Powは除く)

「こんな仮想通貨に投資してはならない」の三番目はトークンを保有するメリットが薄い通貨です。

 Proof of Work(PoW)であれば、それ自体が実物貨幣としての役割を担うので保有にメリットがなくても問題ないと思います。

ですが、そうでない通貨は一度考えたほうがよいでしょう。

参考記事:仮想通貨においてPoSは成立するのかー田中氏のPoS理論をもとに - 羊ノブナガの仮想通貨ブログ

 

たとえば、「保有してもなにも恩恵がない通貨」であればただの電子ゴミです。

サービスの手数料に使える通貨」はそのサービスが普及しなければ使えません。

PoWでもなく、かつ保有メリットがわからない通貨に投資する必要性はほとんどないでしょう。

 

まとめ:自分で理解できないものに投資してはいけない

 以上、「こんな仮想通貨に投資してはならない」を挙げてみました。

なんとなく当てはまるかもしれない…と思った通貨に投資しているのであれば、一度考え直してみることをおススメします。

 

最後に釈明しておくと、あくまでわたしの一意見です。

わたしも間違えますし、なにより自分の頭で考えて納得した投資をすることが一番大事です。

銘柄研究の重要性:他人の投資判断を鵜呑みにしてはいけない理由 - 羊ノブナガの仮想通貨ブログ

 

本日は「こんな仮想通貨に投資してはいけない」を考えてみました。

読んでくださった方の参考になれば幸いです。

今日は以上です。