VeChain(VEN)の投資判断|有望な偽造管理ソリューション

こんにちは。

今日は中国系ブロックチェーン通貨のVeChain(VEN:ヴィーチェン)について注目していきたいと思います。個人的には潜在能力のある通貨のひとつだと思っています。

 

VeChainとはなにか

VeChainは中国のBitSE社が運営・開発を行っているコインです。VeChainは4つの分野に重点を置いています。

  • 偽造管理
  • サプライチェーン管理
  • 資産管理
  • 顧客経験(クライアントエクスペアリエンス)

VeChainが重点を置いているのは商品の偽造管理です。製品にQRコードやRFID(Radio Frequency Identification|別名ICタグ)チップを埋め込むことで商品の真贋がわかるようにすることを目標にしています。

 

VeChainのセールスポイント

中国政府と協定を結んだ

VeChainが他の追跡系ブロックチェーンと一線を画しているのは中国政府と提携を結んでいる点にあります。

それ以外にもルイ・ヴィトンのブランドをもつLVMHグループや中国内で上海アルコール飲料ブロックチェーン同盟を提携、PwCとも戦略パートナーシップを結ぶなど、数多くの提携先・協力先をもっています。

メインネット移行に成功

VeChainは2018年6月30日にERC-20トークンからメインネットへの移行に成功しました。


7月にはトークンスワップが行われ、メインネットが本格的に稼働する見込みです。メインネット移行はちゃんと稼働しているプロジェクトである証拠です。

また、4Q(10~12月)にはIoTと提携したテクノロジーを発表予定なので、こちらも要注目です。

 

VeChainの投資判断|偽造品はなくならない…

VeChainが商品追跡・偽造管理の分野ですでに独自の地位を築きつつあるのは間違いないでしょう。

そのうえで投資判断ですが、「偽造管理という市場が今度生まれるのかどうか」が最大の論点になると思います。

いままでブランドを持つ企業が偽造品撲滅と戦ってきたのは事実です。とはいえ、ブランド企業は模造品を仕方なく黙認していたのも事実で、偽造品撲滅のために有効な策を講じてきたとは言えません。

また、「見た目がわからなければ偽造品でもよい」と考えるお客さんもいます。
投資商品としてブランド品を見る際は間違いなくVeChainは有効ですが、消耗品としてブランド品を使うのであればVeChainの技術はあまり意味をもたないでしょう。

ちょっと過大評価かな・・

正直、現在の時価総額はちょっと過大評価だと思います。そんなわけで、わたしは投資を見送ります
しかしながら、VeChainは有望なプロジェクトのひとつです。時価総額が半分くらいになれば拾ってみようかな〜とも考えています。

・VeChainはBinanceから購入可能です。
(参考記事)【実力No.1】Binanceの口座開設方法【らくらく簡単】

ではよい1日を!

スポンサーリンク