【神作】gifted/ギフテッドを観た感想【ネタバレなし】

2018-07-08

こんにちは。

つい先日、アマゾンプライムビデオでこの映画を観ました。

gifted/ギフテッド。

この作品はあまり有名な映画ではありませんが(わたしも知りませんでした)、本当に素晴らしい映画でした。普段映画で感動しないわたしも感動しました。

今日はGiftedの魅力を伝えたいと思います。

 

gifted/ギフテッドのあらすじ(ネタバレなし)

giftedは2017年に米国で発表されたヒューマン映画です。

主人公は叔父のフランク。7歳のめいのメアリーと片目の猫フレッドと共に、フロリダの小さな町で暮らしています。平穏に過ごしていた彼らでしたが、メアリーにある天才的な能力があることが判明します。

フランクは彼女に普通の子供と同じように育ってほしいと願っていましたが、彼の母(メアリーから見ると祖母)エブリンの登場で物語は一変します。彼女は二人を引き離してメアリーに英才教育を受けさせようとするのでした。

彼らの運命はいかに?・・・というような内容です。

 

天才は才能を伸ばすべきか、幸せに暮らすべきか

この映画は非常に作り込まれていて、いくつものジレンマを抱えています。

そのひとつが「天才は英才教育を施して才能を伸ばすことが幸せなのか?それとも本人が望むように暮らすべきなのか?」ということ。

あらすじを読むと、祖母のエブリンは幸せな二人の生活に干渉する悪役にみえますが、彼女が悪者かというとそういうわけではありません。主人公に主人公なりの考え方があるように、彼女には彼女なりの考え方があるのです。

子どもは自分の自由意志で物事を決定することはできません。少なくとも現在の社会ではそうなっています。

そのようなときに大人は子供に対してどのように教育をうけさせる義務を果たすのか、子どもが天才だったとき、どのように教育するのが幸せなのか?

大人のエゴであることは間違いないのですが、映画を観ていて非常に難しい問題だなと思いました。

 

子役が天才、演技が秀逸

giftedの魅力はなんといっても彼女です。

もう、演技だとわかっていても泣けるレベルです。

彼女は大人の世界からみるとちょっと評価されにくいというか、子ども離れしたものを持っています。でも、ものすごくいい子です。

正直、観ていてつらいシーンもあるのですが、それを含めて本当に感動させる演技をしてくれます。

 

おわりに

gifted/ギフテッドはAmazonプライムビデオで観ることができます。(有料です)

gifted/ギフテッド(字幕版)

自宅で映画でも観たいと思っている方にオススメの一本です。
今日は以上です。

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