【銘柄分析】JT(2914)の事業内容・業種・株価

どうも〜。

今日から新連載として、日本の上場株式の企業分析をしていきたいと思います。

記念すべきトップバッターは食品セクターで時価総額堂々の第1位、世界に誇る日本のたばこメーカー、JT(2914)です!

JTはわたしの保有株でもあるので、どんな財務諸表なのか興味津々です。
早速分析したいと思います。

JTの現在の株価

チャートは10年間表示です。

10年スパンでみれば右肩あがりですが、ここ数年株価は伸び悩んでいますね。

JTの事業内容

海外たばこの売上比率が国内を上回っています。
ここらへんはさすがグローバル企業ですね。

医薬品や食品事業は全体の売上比率からみればわずかですが、規模の大きい会社なのでそれなりの売上高があります。

売上高、営業利益、営業利益率

2018年は予想値です。
売上高も営業利益も横ばい。営業利益率は微妙に改善傾向にあるようです。

売上が伸びていないのは国内の喫煙者数が減っていることが原因でしょう。
世界的にみれば喫煙者数は増加傾向なので、今後は海外で稼いでほしいところです。

キャッシュフロー分析

営業キャッシュフローが徐々に下がっているのは気がかりですね。

2016年の投資キャッシュフローのマイナスはNatural American Spiritの米国外事業を買収したことによるものです。2017年にもフィリピンやインドネシアのたばこ企業買収を行って、投資CFがマイナスになっています。

企業買収に積極的ですね。




PER、PBR、配当利回り、時価総額、株主優待

  • PER:13.61
  • PBR:1.91
  • 配当利回り:5.23%
  • 時価総額:5兆7310億円
  • 株主優待:あり

配当利回り5.23%は非常に良好な水準です。
株主優待はお水もしくは食品(レトルトご飯)が年に2回もらえます。

個人投資家にとっては非常にお得感が強い内容です。

総括|安定高配当の代表株

総括します。
JTの売上高やキャッシュフローは横ばいでそれほど褒められた内容ではありません。
しかしながら堅実に稼ぐ企業であることは確かで、配当利回り・株主優待の面から、個人投資家にもってこいの銘柄なのかなと思います。

多くのブロガーはJTの株主であることを公言しており、わたしもその一人です。
これからも海外で稼ぎつつ、安定して配当を還元してくれればいいな、と思います。

今日は以上です。

  • 銘柄コード:2914
  • 銘柄:JT(正式名称:日本たばこ産業)
  • 株価:2865.5円
  • 最低購入額:286550円
    *2018年9月7日時点のデータ

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