【銘柄分析】明治HD(2269)の投資判断|事業内容・売上・株価

今日は明治ブルガリアヨーグルトや明治チョコレートで有名な食品業界の大企業、明治ホールディングス(HD)を取り上げていきたいと思います。

〔イラストは画伯に描いてもらいました〕

明治HDはお菓子だけでなく、医薬品なども取り扱っていて、有名プロテインのザパスなんかも明治の製品なんですよね。

 

わたしもスポーツをやっていたときはお世話になりました。

与太話はこれくらいにして、それでは銘柄分析をしていきましょう。

明治HDの現在の株価

まずは株価を見ていきましょう。

2014年以降、右肩上がりで推移しています。

ここ最近は少し失速気味ですが、これについては食品業界全般の傾向というか、明確な理由はわかりません。

 

明治HDの事業内容

続いて事業内容を見ていきましょう。

食品部門が圧倒的ですね。

医薬品部門はMeiji seikaファルマ社などがありますね。
最近は海外の製薬企業のM&Aなども積極的に行っていて、少しずつ存在感を増しています。

 




売上高、営業利益、営業利益率

続いて、売上推移です。

売上高1兆円超えのリーディング企業です。
少しずつですが、売上推移、営業利益、営業利益率も上昇傾向ですね。

 

キャッシュフロー分析

キャッシュフローです。

食品系の会社で年間1000億の営業CFがあるのは流石です。
直近の営業CFは波がありつつも横ばい傾向。投資CFは2015年については有形資産の取得や子会社株の取得によるものです。

 

PERPBR、配当利回り、時価総額、株主優待

  • PER:16.77
  • PBR:2.13
  • 時価総額:1兆947億円
  • 予想配当利回り:1.81%
  • 株主優待:あり

PERは成長企業としては少し割安か適正水準という感じでしょう。
時価総額は1兆円超えていますね。

株主優待はお菓子の詰め合わせをもらえます。
100株だと2000円相当です。

 

総括|1単元が高くて買いずらいが適正水準

 

  • 事業内容は食品業界はライバルが多い。ただしブランド力があるので△。
  • 売上推移は微増傾向。◯にするか悩みましたが、ちょっと厳しめで△。
  • CFは年間1000億の営業CFを評価して◯。
  • 割安度は若干割安だが、下記の通り最低単元が高めなので△。
  • 株主還元は配当も優待利回りも最低限という感じなので△。

合計16点でした!

個人的に明治のお菓子は大好きなので、ぜひ応援したいところですが、最低購入額が70万円を超えていて個人投資家には手を出しづらい印象です。

今日は以上です。

  • 銘柄コード:2269
  • 銘柄:明治ホールディングス
  • 株価:7170円
  • 最低購入額:717000円
    *2018年9月15日時点のデータ

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