米国株 株式投資 銘柄分析(研究)

Gamestop(GME)の銘柄研究|店舗数、売上、キャッシュフロー

投稿日:2019-02-09 更新日:

どうも。

今日はわたしの保有米国株のひとつ、ゲームストップ(GME)の銘柄研究をしていきたいと思います。

(参考記事)【超高配当】米国株を買ってみた②|Gamestop(GME)の紹介

ゲームストップは身売り報道から株価が上昇していましたが、その話がなくなり株価は急落しました。
その分、配当利回りが13%台と見たことのない数字になっています。

今日は2015~2018年あたりのAnnual Reportをもとに直近数年間の経営状態を確認します。

 

ゲームストップの店舗数の推移

モバイル事業のほとんどは2018年11月にAT&Tに売却したため、来期からはほとんどなくなります。

ゲーム店舗数は年々減っています。ネット販売全盛時代なので店舗数が減っていくのは当然の流れですが、グッズ店舗数で巻き返して欲しいところですね。

 

 

ゲームストップの売上構成

モバイル事業の売却の影響が読めないので、あくまで参考程度ですね。
直近では中古ゲームの売上高が下がり気味ですが、それ以外は特に落ちている印象はありません。

 

ゲームストップの売上高と利益

売上高は横ばい傾向です。
2017年に純利益がほとんどなくなりましたが、資産の減損を計上しているためです。こちらは本業にはほとんど影響はありません。

2017年は任天堂スイッチの発売がありました。
当時はスイッチが買えなくて困っていた人が多かった印象ですが、だいぶ落ち着きましたよね。
2018年度は大乱闘スマッシュブラザーズの発売などがありましたが、昨年ほどの売上になるのか少し心配です。

 

ゲームストップのキャッシュフロー

次にキャッシュフロー です。

営業CFが年々減っているのは気がかりですね。店舗数が減っている影響でしょうか。

 

おわりに

以上、ゲームストップの経営状況の分析でした。

やや成長性が感じられない企業という感じですが、株価はここ数年で半分以下にまで落ちています。
事業はほとんど傷んでいないので株価的には割安と言えるような気がします。

ゲーム関連事業はVR、ARなど成長余力は十分なので、そこらへんをうまく取り込んで欲しいですね。

ほかに気になる点は、CEOが暫定CEOのままで後任が決まっていないところです。
この問題については今後のリサーチ課題にしたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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